健康診断のオプションの種類

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健康診断のオプションの種類

現代の日本では一定期間ごとの健康診断を受けることが推奨されており、その際には補助金などの制度が利用できることもあります。
ただひとくちに健康診断と言ってもその検査項目は一定では無く、基本として定められる項目のほか、追加料金を払うことでオプション検査を受けることもできます。
ではこのオプション検査としてはどういったものがあるかというと、この種類は非常に多岐にわたります。
高血圧が心配な人であれば決肝機能検査、肝炎ウイルス検査を受けたことが無いのであれば肝機能検査などが代表的な検査となりますし、喫煙者であれば肺がん検査、花粉症のような症状を持っている人の場合はアレルゲン検査などを受けることが有効です。
また女性特有のオプション検査としては乳がん発見の助けとなるマンモグラフィなどもありますし、それぞれの人が気になる症状に合わせて様々な検査を受けることができます。
ただ健康診断を行っている施設によっては検査の為の機材が無いということもありますから、こういった特殊な検査を希望する場合は事前に下調べをしておくようにしましょう。

格安健康診断情報

健康診断の相場は1万円前後となっていることが多く、人間ドックの場合は保険組合を通せば15000円前後、通さない場合は5~10万程度と価格差がおおきくなります。
会社に勤めていると年に1回は無料もしくは格安で健康診断が受けられますが、自営業や主婦、フリーターの方は健康が気になっていても、こうした費用の負担を気にしてなかなか受けられないということがあります。
そこで利用したいのが自治体が行っている健康診断です。
自治体の多くは無料、もしくは1000円程度の負担で健康診断を受けることが出来るようになっています。
年齢制限や性別、検査項目などに条件があるので全ての人が受けたいとと思った時に受けられるわけではありませんが、基本的に自治体の健診はその年代に多い病を見つける検査や年齢の節目に行われることが多いため、利用するのとしないのでは病気を早期発見する確率が違うといえます。
意外と自治体の健診で病気が見つかったという方も少なくありませんので、まずこうしたところで健診を受けるとよいでしょう。
またなにか自覚症状があるのであれば早めに病院へ行くようにするのも重要です。