健康診断について詳しくご紹介します

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健康診断について詳しくご紹介します

生活習慣病やがんへの関心が高まり、健診や人間ドックを受診する人が増えています。
健康診断とは、健康であるか否かを確認するためのもので、病気の危険因子があるか否かを見ていくのが目的です。特定の病気を発見するためのものではありません。
健康診断の結果が問題なければ当然いいことで、その健診は有効だったといえます。
受診率を上げて、健康な人が多くなれば何よりも良いのですが、残念ながら病気の危険因子が発見されてリスクがあると判明した場合は生活習慣を改善して健康管理に努める必要がでてきます。
予防医学的には病気の発生そのものを予防する「一次予防」の段階があり、健診はこの一次予防とリンクすると考えられます。人間ドックなども健診に含まれます。
血液を採取したり、尿、胸や胃のレントゲンなどで検査する一般健診のほか、乳がん・子宮頸がん検診など女性を対象とした健診もありデリケートな健診の為、抵抗のある人は受診した友人などから病院を紹介してもらう方法もあります。

最新!健康診断でわかることAtoZ

健康診断でわかることはかなり多いです。
現在の健康診断ではレントゲン検査で肺などの病変が分かります。最近結核がまた増えてきているので、レントゲン検査は欠かせない検査です。
尿検査では、尿にたんぱく質や糖質が出ていないかなどの検査が出来ます。この検査がプラスを示していると、腎臓などに問題がある場合があるので、早期診断は大切です。
身長と体重の測定、腹囲の計測でメタボリックシンドロームの判定が出来ます。
この判定でプラスですと、市町村の保険所などから健康的な生活を送るための食生活の指導を受けることができます。
血液検査では白血球数の異常もわかります。これは、体のどこかで炎症反応が起きていることを示します。肝機能の状態もわかります。
肝臓は解毒作用や、栄養分を蓄えておくための大事な臓器でありながら、相当悪くなるまで自覚症状が出ない臓器なので検診することは重要です。血中の脂質の量なども判定されますので健康チェックには最適です。